会社案内
About us
印刷は、クリエイティブワークである。
刷る印刷から、創る印刷へ。
印刷は今、クリエイティブ・ワークであるべきだと私たちは考えます。
デジタル技術の進歩とともに、印刷物の制作工程も大きく変化してきました。デジタルで処理された精度の高いデザインの意図を的確に伝えるためには、できるだけ精巧に再現する高度な印刷技術が必要です。
また、伝達方法が多様化した今日では、視覚的なインパクト、つまりソフトとしての効果をプラスすることが、印刷の世界でも求められています。
量をこなす時代から、表現の「質」を高める時代へ…印刷物は、時代を反映して変化しているのです。
高度なテクニックの開発、熟練した綿密な管理によって誕生する「クリエイティブな印刷」を目指して。
ますます多様化していく印刷業界の中で、私たちは、いち早く高品質印刷の需要に対応するよう努力を重ね、常に一歩先を邁進していきます。
代表取締役 井上 煌道
印刷は今、クリエイティブ・ワークであるべきだと私たちは考えます。
デジタル技術の進歩とともに、印刷物の制作工程も大きく変化してきました。デジタルで処理された精度の高いデザインの意図を的確に伝えるためには、できるだけ精巧に再現する高度な印刷技術が必要です。
また、伝達方法が多様化した今日では、視覚的なインパクト、つまりソフトとしての効果をプラスすることが、印刷の世界でも求められています。
量をこなす時代から、表現の「質」を高める時代へ…印刷物は、時代を反映して変化しているのです。
高度なテクニックの開発、熟練した綿密な管理によって誕生する「クリエイティブな印刷」を目指して。
ますます多様化していく印刷業界の中で、私たちは、いち早く高品質印刷の需要に対応するよう努力を重ね、常に一歩先を邁進していきます。
代表取締役 井上 煌道
経営理念
●私たちは、常に高品質な製品と、印刷技術の探究を目指し、お客様のお役にたちます。
●私たちは、お客様の満足を追求すると共に、適正な利益を確保し、自分たちの夢を実現します。
●私たちは、自主性とチームワークを重んじ、自分に誇りを持ち、働き甲斐のある会社を目指します。
●私たちは、印刷を通して、環境に配慮し、地域社会に貢献します。
会社概要
商号 | 株式会社アート印刷工芸社 |
本社・工場 | 〒577-0005 大阪府東大阪市七軒家5番2号 TEL:06-6745-0555(代) FAX:06-6744-4646 |
創業 | 昭和44年9月 |
設立 | 昭和48年7月 |
資本金 | 2,000万円 |
代表者 | 代表取締役 井上 煌道 |
決算月 | 年1回 5月 |
主要取引銀行 | 三菱UFJ銀行 東大阪中央支店 北陸銀行 今里支店 |
事業内容 | 商業印刷物および高級印刷物のプラニングから印刷・納品まで |
サービス内容 | 商業印刷物 ポスター、カタログ、パンフレット、会社案内、カレンダー、POP、 パッケージなどの企画プラニング・印刷・加工・納品。 高級美術・書籍 作家の心を伝え、見る人々に感動を伝え続ける美術・書籍の印刷。 企画商品 皆様のニーズに対応した企画提案・制作。 |
アクセス
〒577-0005 大阪府東大阪市七軒家5番2号
大阪メトロ中央線・近鉄けいはんな線 長田駅から徒歩10分
沿革
昭和44年9月 | 木村 貴代士が、東大阪市大蓮東4丁目18にて活版印刷を始める。 |
昭和44年10月 | ハイデルベルグ 凸版KSD単色機 3台を設置。 |
昭和48年7月 | 法人を設置。(資本金1,000万円) 工場現在地にて株式会社日本アート印刷工芸社を設立。 |
昭和48年9月 | ハイデルベルグ オフセット印刷 菊全2色機 3台を設置。 |
昭和52年9月 | 資本金2,000万円に増資。 |
昭和52年10月 | ハイデルベルグ オフセット 菊全2色機、同4色機を設置。 |
昭和52年10月 | ハイデルベルグ Sライン 菊全2色機 2台を設置。 |
昭和58年6月 | 社名変更、株式会社アート印刷工芸社となる。 |
昭和59年1月 | ハイデルベルグ マルチカラー MOV 菊半才4色機を設置。 |
昭和62年 1月 | ハイデルベルグ スピードマスター 102F 菊全5色機を設置。 ハイデルベルグ スピードマスター 102ZP 菊全2色反転両面機を設置。 ハイデルベルグ SOR-SZ 2色機を設置。 ハイデルベルグ CPCII 印刷品質管理を設置。 ハイデルベルグ CPCIII 刷版絵柄測定装置を導入。 |
昭和63年 7月 | 天王寺営業所を開設。 |
昭和63年 9月 | 工場にコンピューター工程管理システムを導入。 |
平成 2年 2月 | ハイデルベルグ スピードマスター102V 菊全4色機を設置。 |
平成 3年 1月 | 営業所を東成区に移転。 |
平成 3年 1月 | デザイン・制作関連会社 株式会社ソウセキを設立。 |
平成 5年10月 | 木村 泰清、代表取締役に就任。 営業所を本社に統合。 |
平成10年 1月 | 工場稼働管理システムをリニューアル。 |
平成12年 8月 | ハイデルベルグ スピードマスター102FP 菊全5色機を設置。 CPC31絵柄測定装置を導入。 |
平成13年 7月 | 刷版設備を導入。 |
平成17年 3月 | CTP設備 creo Lotem 800II Quatumを導入。 |
平成18年 8月 | CPC21品質管理装置を導入。 |
平成19年12月 | 販売管理システムをリニューアル。 |
平成20年 4月 | FSC®︎(COC)森林認証を取得。 |
平成20年 6月 | 工場稼働管理システムをリニューアル。 |
平成22年 9月 | CTP設備のバージョンアップを実施。(CS6に対応) |
平成23年 1月 | 新規プロジェクト「呱呱」始動。 |
平成24年 6月 | コダック インクジェット プルーフィングシステムをリニューアル。 |
平成26年 3月 | 環境対応型サーマルプレートプロセサーを導入。 |
平成27年 1月 | オンライン枚葉検査装置 (5色機:ダックエンジニアリング社製)を導入。 |
平成27年 8月 | CTP設置のバージョンアップを実施。(CCに対応) |
平成29年 7月 | CTP設備 KodakTrendsetter Q800を導入。 |
令和元年 6月 | 小森コーポレーション リスロンG37 A全 4色機(菊全対応)を設置。 (オンライン枚葉検査装置搭載) |
設備概要
- 1号機 5色機(3色/2色反転可)
- ハイデルベルグスピードマスター102FP
- オンライン枚葉検査装置搭載
- CPCI+アルカラー+IR+CPトロニック菊全5色機(3色/2色反転可)
- 2号機 4色機
- 小森コーポレーション リスロンG37
- オンライン枚葉検査装置搭載
- A全(菊全対応)4色機
- CPC21品質管理装置
- CPC31刷版絵柄測定装置
- JMCIII 勝田製作所断裁機
- 印刷稼働管理システム
- CTP Kodak Prinergy Trendsetter Q800(FM Staccato対応)
- EPSON PX-H9000(CMS対応)
- Prepress Interface 3.2(CIP3対応)